福岡市役所ふれあい広場 保水性人工芝供用開始セレモニー
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【緑のクールスポット誕生】
今年度 福岡市中央区天神 福岡市役所西側にあるふれあい広場に、保水性人工芝を敷いた緑のクールスポットが誕生しました。

この芝生広場はヒートアイランド対策として、昨夏の実証実験の結果などを踏まえ、実施されました。
ヒートアイランド現象
都心部の気温が周辺より異常に上昇する現象。
考えられる主な原因
・アスファルト、コンクリートが熱を吸収し、大気を暖める
・建物の空調や自動車からの排熱
・緑地や農地などの減少
・建物の高層化による、弱風化
等々、都心部ならではの様々な原因が考えられる。
ヒートアイランド現象を防ぐ事で、都心部での空調負荷を軽減させ、地球温暖化防止につなげることもできます。
ヒートアイランド対策自体が、地球温暖化防止になるのではなく、クーラーの使用を控えるなど、省エネをしなければ、温暖化防止にはなりません。
【芝生を敷いて、気温上昇を防ぐ】
ヒートアイランド対策として芝生を敷いたり、屋上緑化をする事で、太陽光が直接あたらず、でアスファルトやコンクリートが暖めにくくなり、気温の上昇を抑える事ができます。
太陽光の照り返しも無く、緑化で景観も向上するので、目に優しくて涼しい、クールスポットが完成します。
対策前
↓
対策後
昨夏の実験でも、保水性人工芝を敷く事で、体感温度が2~3℃下がるという結果が出ています。
昨夏の実験の様子
【緑のクールスポット 供用開始記念セレモニー】
2009年7月7日(火) 芝生広場の市民との供用が開始され、記念セレモニーが開催されました。
吉田宏福岡市長や、大名小学校、簀子小学校の生徒が参加され、テープカットと記念撮影が行われたあと、福岡市のオリジナルキャラクターたちと一緒にレクリエーションが行われました。
テープカット
エコクイズ
環境に関する○×クイズを出題。クイズに答えながら、環境について知ってもらいます。クイズの答えは、福岡県地球温暖化防止活動推進員の蓼原典明さんにより、解説されました。

地球バルーンリレー
地球模様の大きな風船をバトン代わりに、2人1組でリレーをしました。

【打ち水大作戦】
最後に、保水性人工芝の上で一斉打ち水を行いました。
打ち水の指導は、毎年、福岡打ち水大作戦を主催する、green bird 福岡チーム 木下真裕さんにより行われました。

打ち水の効果
打ち水をした水分は、地面の熱を吸収します。
吸収した熱は、蒸発するとともに大気へ逃がしてしまいますので、その場の気温が一時的に下がり、涼しく過ごせます。
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FUKUOKA打ち水大作戦2005
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【体感してください】
今年度より本格的に導入された、福岡市役所ふれあい広場の芝生広場は、今後も常設されています。
皆さんも是非、一度その涼しさを体感してみてください。
事業者の方々も、ビルの屋上緑化などによる、ヒートアイランド対策について、是非、ご検討ください。

Posted at 2009.07.21 10:05:31|コメント(0)|トラックバック(0)|番組|
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