北九州ソーシャルビジネスフォーラム
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日時:平成22年2月21日(日) 10:00~16:30
会場:北九州イノベーションギャラリー(北九州市八幡東区東田2-2-11)
地域の社会的課題を解決する『ソーシャルビジネス(SB)』の必要性を、より多くの方に知ってもらい、市民・企業・NPO法人・行政の協働により、地域社会・地域経済の発展を目指すフォーラムです。

主 催:北九州ソーシャルビジネスフォーラム実行委員会
共 催:北九州市、(財)北九州活性化協議会、九州ソーシャルビジネス促進協議会
特別協賛:(株)新出光グループ
協 力:イオン八幡東ショッピングセンター、読売新聞社西部本社、エフコープ生活協同組合
■ NPO法人による、中間調整プロデュース
北九州ソーシャルビジネスフォーラムは、行政、企業、市民団体などが協働して、開催されましたが、これらの団体の中間調整と、フォーラムの全体プロデュースを、NPO法人 えふネット福岡が担当しました。
特定非営利活動法人 えふネット福岡

えふネット福岡 ロゴ
主な活動主旨
・エコロジーとエコノミーの調和した、コミュニティの創造
・企業、行政、地域、ソーシャルビジネス、コミュニティビジネス事業者等との、中間支援
・ソーシャルビジネス等の事業拡大をプロデュース 等々
これらの活動は、平成21年度 経済産業省 ソーシャルビジネス先進事例55選に選ばれました。
詳しい事業内容は、えふネット福岡 ホームページをご覧ください。
■ プログラム
第1部 北九州のソーシャルビジネス事業の紹介
NPO法人 子育て・シンク・タンク

北九州発の子育て情報誌「Donna Mamma(ドンナマンマ)」を発行。女性として・母親として・社会人として楽しめる場を作っています。
NPO法人 タウンモービルネットワーク北九州

都市環境問題解決のため、都市交通の調査を行い、自転車が街の最適な交通手段として普及させるため、自転車の駐車場設置・運営を行なっています。
NPO法人 北九州エコ・サポーターズ

環境保全技術発展のため、研究教育機関・産業・民間活動グループ・行政を結び、環境保全と地域活性化を目的とした活動を行なっています。
第2部 基調講演
『地域の雇用を創出するソーシャルビジネスの可能性』
講師:蓼原 典明(たではら のりあき)氏
NPO法人 えふネット福岡 専務理事 福岡大学人文学部非常勤講師

IT関連企業勤務後ベンチャー企業経営を経て、中間支援組織として、各所でコミュニティビジネス・ソーシャルビジネス・NPO関連、21世紀型企業CSR(企業の社会貢献)の講演多数。
自立型地域活性化をプロデュースしています。
『福岡発!戦略的コミュニティビジネス』(梓書院刊)を執筆。


・20世紀は、国や市町村から提供される社会システムに、地域住民は依存する社会⇒【行政依存型社会】
・住民は、与えられたものを利用する立場であり、人間力の低下につながる
・21世紀は、地域が主体となり、自立した街づくりのため、地域・企業・大学・行政・NPO・NPO法人が協働して、自立した社会システムを創出し、生活満足度を高める社会⇒【自立型社会】

・ソーシャルビジネスは、地域が中心となって、社会の多様で個別的なニーズに応え、社会の立場から地域の抱える課題の解決を図る、社会性の高い"課題解決型の住民参加公共事業"
・地域住民にとって有益なソーシャルビジネスが経営されていくことが、地域を元気にする"21世紀型新社会システム"

・地域力とは、地域の社会システムを地域住民が自ら考え、創出する、知恵と努力の基盤で成り立つ力
・ソーシャルビジネスにより、地域力が高まると、地域住民が助け合いの精神を持って生活する。地域が活性化し、良好なコミュニティを形成する。空き巣などの犯罪を抑制する。個人の財産価値を高め、子供、若者が住みたくなる地域になる。などの効果が期待できる。

・ソーシャルビジネスは、「ボランティア」より事業性と市場性を求められ、「大手企業」や「中小企業」より社会性や地域性を求められる
・ソーシャルビジネスは、「ボランティア」と「利益追求型ベンチャービジネス」の中間辺りに位置し、社会的価値が求められる事業
・ソーシャルビジネスと比較的近い存在は、より社会性や地域性を求められるコミュニティビジネスや、より市場性、事業性を求められる、21世紀型CSR企業など

・ソーシャルビジネスは、地域社会・地域経済の活性化を担い、新たな雇用を創出する役割として、期待されている
・ソーシャルビジネスが発展することで、国・企業・大学が協働パートナーとり、新たな産業・雇用を創出し、社会的価値が高まり、生きがいを創出する事ができる

第3部 ソーシャルビジネス事業者パネルディスカッション
『ソーシャルビジネス産業化と中間支援組織への期待』
〔パネリスト〕
NPO法人 タウンモービルネットワーク北九州 理事長 植木和宏 氏
九州工業大学大学院生命体工学研究科 教授 白井義人 氏
北九州市産業経済局産業振興部 部長 丸山 聡 氏
〔コーディネーター〕
NPO法人 えふネット福岡 専務理事 蓼原典明 氏

■ ソーシャルビジネス事業 ブース展示コーナー
◆IDEXグループのソーシャルビジネス事業紹介
太陽の恵みでECOライフを実現 太陽光発電パネル展示
光熱費節約になり、CO2排出削減、温暖化防止につながる、太陽光発電のシステムについて、ご紹介します。

憧れのベンツで、エコドライブ体験
ハイブリッド仕様のメルセデスベンツで、環境に配慮したエコドライブを体験できます。

◆ベッタ会
福岡の3つのNPOが連携し、循環型生活を提案する活動について紹介しました。
新聞紙によるエコバッグ製作教室も行なわれました。


新聞エコバッグ
Posted at 2010.05.21 10:13:14|コメント(0)|トラックバック(0)|番組|
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