九州電力 総合研究所 電気自動車 インテリジェントハウス
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【九州電力 総合研究所】
九州電力 総合研究所は、細分化された17のグループにより、広く、深く、きめ細かな研究開発を行っています。
九州電力 総合研究所
住所 福岡市南区塩原2-1-47
TEL 092-541-3090
FAX 092-541-3255

大きく3つのミッションを持って、研究開発を推進しています。
電力固有技術の維持向上
電力を作る、運ぶ、配る電力会社の基本的な役目を遂行するための、技術開発、維持向上。雷対策、ダム・鉄塔工事技術など。
時代のニーズを先取りした新技術
環境保全や新エネルギーなどの、新しい技術の研究開発。超伝導を用いた電力貯蔵装置。風力発電、太陽光発電など
九電グループ全体で共有化し、収益力を向上させるとともに、社会貢献につなげる
研究開発で得られた技術を、九電グループ全体の収益力とするとともに、CO2排出削減技術などの社会貢献活動につなげます。
今回は総合研究所が研究開発を行う、電気自動車とインテリジェントハウスについてご紹介します。
【電気自動車】
九州電力 総合研究所では、CO2排出削減につながる電気自動車の普及を目指し、研究開発を行っています。

電気自動車
電気自動車用リチウムイオン電池の開発
走行距離の延長や急速充電も可能となる、大型リチウムイオン電池の開発を行っています。
急速充電スタンドの開発
平成18年度より研究が進められ、情報コミュニケーションなどの通信機能を付加した、電気自動車用急速充電スタンドを開発しました。

急速充電スタンド
急速充電スタンドの普及・整備
急速充電スタンドのコンテンツ充実や、低コスト化、コンパクト化を進めています。
三菱の電気自動車『iMiEV(アイミーブ)』の場合、三菱のガソリン車『i(アイ)』と比較し、CO2排出量は、約3分の1に抑えられます。

【インテリジェントハウス】
九州電力 総合研究所では、電気自動車も活用して、環境に優しく快適に過ごせる家『インテリジェントハウス』を研究、提案しています。
総合研究所敷地内のインテリジェントハウス↓

インテリジェントハウスの特徴
V2H(Vehicle-to-Home)システム
電気自動車の電池を活用し、停電時や自動車を使わない日は、自動車から家へ電気を供給できます。

HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)
住宅内のホームサーバーを使って、エネルギーをコントロールします。季節や使い方に応じた最適空調の自律制御や、電気料金を抑える「コスト最小モード」とCO2排出を抑える「CO2最小モード」で電気使用の最適化ができます。
Webコンセント
家電機器の使用状況をパネルで監視・制御。外出先からも、家電のコントロールが可能。

【インテリジェントハウス 2】
壁面・屋上の緑化
壁面や屋上を緑化し、直射日光を遮断して、エアコンなどの空調負荷を低くします。

屋上緑化
電子カーテン
スイッチひとつで、ガラス面を透明・不透明に切り替え、効率的な採光による照明の節約とプライバシーを守ります。

自然換気による快適、省エネシステム
センサーで天気を判断し、換気システムが自律運転。自然風を活用し、心地良さと省エネ効果が向上します。
風力、太陽光発電とリチウムイオン電池のドッキング
天候に左右されやすい自然エネルギーを、リチウムイオン電池に充電し、安定して供給します。

風力、太陽光発電
【キーワード】
インテリジェントハウスは、“Eco&web快適ライフ”をキーワードに、環境・家計に優しく、安心、安全、快適な生活を実現します。

※総合研究所敷地内のインテリジェントハウスは実験中の為、一般公開しておりません。今回は、特別に撮影させていただきました。
ECO
省エネ機器・新エネの活用や運転の最適化により、CO2・コストの最小化を実現します。
Web快適
WebなどのIT技術を活用し、快適・便利な生活がおくれます。
安心・安全
気象や災害による影響を少なくします。
Posted at 2009.03.10 11:41:52|コメント(0)|トラックバック(0)|番組|
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