福岡市省エネルギー講習会
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【省エネルギー講習会】
第2回 福岡市省エネルギー講習会
平成21年3月19日(木)13:30~16:30
福岡市役所15階講堂(福岡市中央区天神)
主催 福岡市環境局温暖化対策課

<対象>
省エネや温暖化防止に取り組んでいただきたい事業所、店舗、ホテル、工場、バス・トラック、省エネ事業者
福岡市内で事業を行う方々に、日常の業務で取り組める省エネから、コストの削減を目指した設備投資など、市や国の方向性と具体的な事例を示しながら、省エネと温暖化対策の実践策を学んでいただきます。

【内 容】
事例紹介
省エネ119番-自らも取り組む街の省エネ屋さん
エコアクション21認証取得で自社も省エネ実践、省エネサービス27年
株式会社シグマ 省エネESCO推進営業開発リーダー 池上敏昭氏

福岡市総合図書館、10年間の省エネを振り返って
10年連続前年比5%低減の省エネポイントとは?
福岡市総合図書館 設備管理 中村 聡氏

システム化で手ごたえ!省エネの第三者認証
福岡市が支援する環境負荷軽減システムと第三者認証による環境経営
エコアクション21地域事務局 鉄田美香子氏

省エネ施策
福岡市の21年度温暖化施策
福岡市環境局温暖化対策課長 安部 修氏

経済産業省の省エネ施策
九州経済産業局エネルギー対策課課長補佐 角井秀男氏

特別講演
中小企業の省エネ対策と効果
効果的な省エネとCO2排出量削減対策、温暖化効果ガス排出権取引にむけて
日本スマートエナジー株式会社執行役員企画開発部長 吉田麻友美氏

今回は、福岡市環境局温暖化対策課の安部修さんと、九州経済産業局エネルギー対策課 角井秀男さんにお話をお聞きしました。
【福岡市のCO2排出状況】
福岡市のCO2排出量の割合は、全国の排出量と比較すると、製造業部門の割合が小さく、業務・家庭・自動車部門の割合が大きくなっています。
福岡市
製造業 3% 家庭20% 業務34% 自動車 21%
全国
製造業 34% 家庭13% 業務18% 自動車 17%
そこで、家庭・業務・自動車を重要事項として、対策に取り組みます。
平成21年度の福岡市の温暖化施策
●朝顔のカーテンプロジェクトの実施
●出前講座「おうちで省エネできるモン!」の実施
●省エネルギー講習会の開催
●市民、事業者の自主的な取り組みを進めるため、環境にやさしい行動の波(エコ・ウェイブ)を起こす、~エコ・ウェイブ・ふくおか~ の実施
●天神地区、プロスポーツ球団と協働した、イベント、ポスター等による啓発活動
●ヒートアイランド対策として、福岡市役所西側広場での保水性人工芝設置

20年度に設置した芝生
●次世代自動車の普及促進
新エネルギーの導入促進
●住宅への太陽光発電設置にかかる費用の一部助成
●市の施設への率先した導入(平成21年度は、中央区役所、西部汚水処理場、公民館2館に導入予定)
●小型風力発電システムの試験的導入(2ヶ所)
【経済産業省の省エネ施策】
省エネを更に促進させるため、平成20年5月より省エネ法が改正となりました。
省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)とは
石油危機を契機として昭和54年に、
1.内外におけるエネルギーをめぐる経済的社会的環境に応じた燃料資源の有効な利用の確保を資するため
2.工場、輸送、建築物及び機械器具についてのエネルギーの使用の合理化を総合的に進めるために必要な措置等を講ずる
を目的に制定。
省エネ法改正の大きなポイント エネルギー使用管理義務対象の変更
改正前 『事業所単位』 改正後 『事業者、企業単位』
これにより、中小の事業所を多数設置する企業もエネルギー管理義務の対象となり、さらに大きな省エネ効果が期待できます。
地球温暖化防止のためにも、省エネ法改正を機に自社のエネルギー使用量を見直し、使用量削減に努めていただければと思います。
Posted at 2009.04.13 11:59:55|コメント(0)|トラックバック(0)|番組|
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