九州地域力放送局 > 番組 > 環境シンポジウム 持続可能な社会への環境政策

環境シンポジウム 持続可能な社会への環境政策

環境シンポジウム 持続可能な社会への環境政策

←映像を見るには、この画像をクリック!!

【環境シンポジウム】
環境シンポジウム『持続可能な社会への環境政策』
~環境と経済と社会の向上をめざして~

2009年6月5日(金)14:00~16:30
福岡市役所 15階講堂(福岡市中央区天神)
主催:福岡市、福岡大学
後援:環境省九州地方環境事務所、経済産業省九州経済産業局、国土交通省九州地方整備局、福岡県環境部、エコ・ウェイブ・ふくおか会議、福岡市地球温暖化防止市民協議会、福岡大学同窓会(社)有信会

(1)開会挨拶
(2)基調講演(60分)
(3)パネルディスカッション(75分)

01.jpg

このシンポジウムは、福岡市が市政120周年を迎え、また、福岡大学創立75周年、同大学法学部創立50周年を記念して、6月5日「環境の日」に開催されました。
シンポジウムを通して、市民の環境問題への関心を高め、行動を起こすきっかけづくりをします。


【基調講演】
「低炭素革命に向けて」~世界最高水準の環境技術と社会システムの構築をめざす~
講 師 環境省 環境事務次官 西尾哲茂 氏
大阪府出身。東京大学法学部卒。72年環境庁(現環境省)入庁。環境省環境管理局長、大臣官房長、総合環境政策局長を経て、08年7月から環境省 環境事務次官就任。
02.jpg

温室効果ガス削減の中期目標決定を目前に控えて行われたシンポジウムでは、世界で取組み始められている、グリーン・ニューディールについて、説明されました。

グリーン・ニューディール
環境・エネルギー関連の公共投資を積極的に行う事で、雇用・産業・経済対策を行いながら、温暖化・エネルギー対策をします。これまで、環境に配慮した経済活動から、2つの統合と進み、現在は、環境が経済を牽引する段階に来ていると解説。
世界での取り組み内容について解説され、日本で行う場合どうすれば良いのか、お話されました。

日本版グリーン・ニューディール「緑の経済と社会の変革」
日本が世界に誇る環境資源として、
・世界最先端の環境技術
・四季折々に美しい自然
・「もったいない」の心
を挙げ、環境危機、経済危機を克服するという、強いメッセージを発信します。
温暖化対策において、民生・家庭部門での対策に主眼を置きます。

省エネ家電の普及:
エコポイント活用によるグリーン家電の普及

次世代自動車等の普及促進:
購入費用支援、税制優遇措置、急速充電設備の設置

太陽光発電パネル付省エネ住宅の普及:
補助金の復活、余剰電力の新買取制度導入、公共施設、学校等への太陽光発電設置・省エネ改修促進


【パネルディスカッション】
テーマ「私たちの環境への取組み」
総合司会福岡大学法学部教授 浅野直人 氏 環境省中央環境審議会委員・福岡市環境審議会会長
03.jpg

パネリスト
九州電力株式会社 執行役員環境部長 西村正幸 氏
エネルギー事業者としての再生可能エネルギーの普及と、電力会社のみではなく、各エネルギー事業者と協力した対策の必要性についての考えをお話されました。
04.jpg

株式会社 石村萬盛堂 取締役 石村一枝 氏
女性の目線で発見した環境の工夫や、工場での生ゴミを家畜飼料に利用するなど、ゴミの出ない工場づくりなど発表しました。
05.jpg

福岡大学 工学部教授 環境保全センター長 松藤康司 氏(福岡市環境審議会委員)
2008年5月に組織された、福岡大学「地球温暖化防止推進会議」の、6つの部門による多方面からの学内での環境保全、温暖化対策行動について紹介。
06.jpg

福岡市環境局長 吉澤温 氏
ゴミ減量の3R運動推進や、エコドライブ、ノーマイカーデーなどの自動車に関する取組み、風レンズ風車、朝顔のカーテンプロジェクトなど福岡市の環境対策について紹介。福岡市での温室効果ガスの排出状況などを解説されました。
07.jpg

Posted at 2009.06.15 11:30:44|コメント(0)トラックバック(0)番組

コメント入力欄


(スタイル用のHTMLタグが使えます)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL
http://kyushu-tv.net/mt/mt-tb.cgi/925

チャンネル一覧

  1. 九州地域力放送局
  2. 温暖化防止ふくおか市民放送局
  3. CSR社会貢献企業TV
  4. 九州パブリックチャンネル
  5. 九州発ソーシャルビジネス応援放送局
  6. ふくおか減CO2クラブ放送局
  7. 若者頑張れ!!放送局
  8. 低炭素&循環社会放送局
  9. あなたの暮らしを応援放送局

カテゴリ

QRコード

携帯電話からもアクセスできます。

QRコード

コメント

トラックバック