福岡市環境局温暖化対策部長 橋本淳さんインタビュー
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【朝顔のカーテンプロジェクト】
福岡市では、平成19年から「朝顔のカーテンプロジェクト」に取組んでいます。
朝顔のカーテンとは?
ベランダや壁面などで朝顔を育て、建物への直射日光を避けるカーテンにします。
植物の蒸散効果も作用して、周囲の温度を下げ、空調負荷軽減による地球温暖化防止と、景観の向上効果があります。

H20の市役所ベランダ
今年は新たに参加する施設も含め、約70の施設で取り組みます。
朝顔のカーテンに取組む施設
市役所本庁舎 東区役所 博多区役所 中央区役所 南区役所 城南区役所
早良区役所 西区役所 香椎保育園 中央体育館 あゆみ学園 早良市民センター
南庄保育所 城の原保育所 環境局保険環境研究所 環境局西南部事業所 西保健所
今宿出張所 入部出張所 城南体育館 早良体育館 東市民プール ももち福祉プラザ
公民館(早良区、西区)約45箇所
【里帰り朝顔苗植え式】
朝顔のカーテンプロジェクトに先駆け、2009年5月25日 福岡市西側ふれあい広場にて、姉妹都市・釜山市の方々と一緒に「里帰り朝顔苗植え式」が行われました。

なぜ、"里帰り"朝顔?
2007年 福岡市役所で朝顔のカーテンプロジェクト開始
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同年秋 朝顔の種を収穫
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収穫された種を、姉妹都市である 韓国 釜山市に贈呈
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2008年から釜山市庁舎でも、朝顔のカーテンが始まり、同年秋に種を収穫。
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釜山市で収穫された種が、福岡市に"里帰り"
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2009年 里帰りした種で苗を育て、里帰り朝顔苗植え式が開催されました。
当日、参加者約90人が、480株の朝顔を植えました。
【福岡市での温暖化対策】
市民・事業者との連携
地元企業、大学等と連携して立ち上げた「エコ・ウェイブ・ふくおか会議」の運営支援。
地域との共働による啓発イベントの開催。
市民・事業者・行政の共働で、環境配慮行動の波を起こす「エコ・ウェイブ・ふくおか ストップ・ザ・温暖化」の推進
ヒートアイランド対策
昨年、市役所西側ふれあい広場にて行ったヒートアイランド対策実証実験のデータを元に、今年、同じくふれあい広場に保水性人工芝を設置。都心におけるクールスポットを創出します。

H20に設置した人工芝
風力発電システムの導入
九州電力と連携して、発電効率の高い風力発電システム「風レンズ風車」を、市の施設2箇所に試験導入します。
効果を検証し、市民の皆さんにもご覧いただきます。

【温暖化防止に向けてのメッセージ】
橋本部長から、市民の皆様へ

福岡市での温室効果ガス排出量は、製造業からよりも、業務・家庭部門からの方が、比較的高い傾向にあります。
2006年度 福岡市のCO2排出量の部門別内訳 ()内は、全国での部門別内訳
家 庭 20%(13%) 業 務 34%(18%) 自動車 21%(17%) 製造業 3%(34%)
福岡市では、家庭や事業所での取組みが重要となってきます。
冷暖房の設定温度調整や、使わない電気はこまめに消すなど、できる事から温暖化防止に取組んでいただきたいと思います。
ご協力、よろしくお願いします。
Posted at 2009.06.24 16:28:34|コメント(0)|トラックバック(0)|番組|
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